特集 新型コロナウイルス
感染症対策

新型コロナ感染症の感染が再拡大し、非常事態宣言が再び発令される事態となりました。感染の収束を待たずにGo Toキャンペーン、人の往来の再開、経済対策を進めた政府の判断は誤りだったと言えます。「大した病気ではない」という誤った認識は改めなければいけません。静岡市でも医療現場は苦しい状況に置かれています。まずは感染防止と押さえ込みです。経済対策はその後です。

①経済支援

・仕事を失った人、パートやアルバイトで収入の減った人。まずは一番困っている人から。自粛と補償は必ずセットで。

②医療現場改善

・感染者受入病院でも、経営環境の悪化から医療従事者のボーナスカットなどが発生。職場環境の改善、スタッフの増員及び手当改善が必要です。

③エッセンシャルワーカーへの支援と待遇の改善

・医療以外のエッセンシャルワーカー(介護、公共交通、小売、物流などの従事者)への支援と待遇の改善。

④教育に係る課題についての施策提案

・コロナ禍での授業の在り方など教育に係る課題について、学校現場に判断を押し付けることがないよう、学習塾経営での現場経験を生かして、建設的な施策提案をしていきます。

多様性を力に変える。
助け合いのまち、静岡市

いじめや暴力をなくそう

・いじめをなくそう。すべての暴力をなくそう。まずは児童相談所やソーシャルワーカーなどスタッフの拡充から。

外国出身の方が住みやすいまち

・「かんたんな英語」「かんたんな日本語」を使った行政サービスなど、まずはできることから。ワンストップサービス窓口の設置。

差別されないまち

・性的指向や性自認によって差別されないまち。公立学校制服の男女指定を早期に撤廃すること、同性パートナーシップ制度の静岡市での実現。

公的支援の充実

・こども、若者、女性、一人暮らしのお年寄り、ひとり親家庭、みんなに行き届く支援。困りごと相談を気軽にできるようなワンストップ窓口とS N S相談窓口の設置。市役所を「敷居の高い場所」にしない。

まずは教育 
- すべてのこどもたちにチャンスを -

学習環境の格差の是正

・学区ごとに大きく異なっている学習環境の格差の是正。学ぶ権利をすべてのこどもに。中学校部活動ガイドラインの取り組み状況のチェック。毎日早朝から夜遅くまでスポーツ漬けにして先生と生徒を疲弊させるのではなく、睡眠時間も、勉強時間もしっかり取れるようにする必要があります。

外国ルーツや学習に困難のあるこどもへの支援の充実

・外国ルーツのこども、学習に困難のあるこどもへの支援の充実。幅の広い支援が可能なように、スクールカウンセラー、学校パート看護師などスタッフの拡充支援を求めます。

こどもにかかる費用の無料化

・こども医療費の完全無償化と給食費の無料化実現。

大学生への支援制度

・大学生への新幹線通学費補助の拡大、市内出身者への留学支援。

「自然と共に生きる」を、未来の世代に

地球温暖化への取り組み

・地球温暖化は人類最大の危機。省エネ施策だけでなく、消費エネルギーの削減が必要です。

自然環境を守る

・固有種も数多く生息する南アルプスの自然環境は、静岡市民が未来に受け継ぐ貴重な財産。リニア中央新幹線建設では大井川の中下流域の市町と連携した対応を強く求めます。

原発ゼロ社会の早期実現

・福島の事故を繰り返さないためにも、原発ゼロ社会の早期実現が必要です。

動物の権利の尊重

・愛玩動物の殺処分ゼロを目指すことと、畜産動物のアニマルウェルフェアに配慮した食材の利用など、動物の権利の尊重。

コンパクトでスマート 
- 21世紀の新しいまちづくり -

公共交通(電車・バス)、歩行者、自転車を中心としたまちづくり

・イベント時などに公共交通の無料化社会実験

・山間部の閑散路線や中心地の休止路線への補助

・車椅子や盲導犬、聴導犬にも優しい歩道の整備

・Maas施策(鉄道やバス、タクシー、レンタルサイクル等の連携サービス)

・自転車走行可能な歩道での段差解消、自転車レーンと車道の分離

・自動運転時代を見通した道路計画。「太くて速い道路」から、「快適で安全な道路」へ。

交通量の多い交差点改良

・特に交通量の多い長沼大橋周辺の交差点、交差道路の右折車線が不十分な手越原交差点を先頭にする朝夕ラッシュ時の激しい渋滞が深刻です。交差点改良などに取り組む必要があります。

災害に強いまちをハードとソフトの両面から

・災害に強いまちをハードとソフトの両面から。ビッグデータを活用した避難計画、減災対策。移動困難者の支援や、台風などの避難勧告時に気兼ねなく利用できるような避難所のあり方を提案します。

駿河区の浸水対策

・大谷川、浜川流域の西島、下島地区では2014年と2019年に台風による大雨での浸水被害が発生しています。温暖化の進行で大雨の強さや頻度が高まるだけでなく、海水面の上昇で低地の河川の排水力が弱くなっています。津波対策と合わせて、駿河区の浸水対策は待ったなしです。

しがらみのない政治 
- 税金の使われ方をしっかりチェック -

最低賃金規定のある公契約条例の制定

・最低賃金規定のある公契約条例の制定を目指します。

多様な中小企業が公契約を受注しやすい環境づくり

・大規模プロジェクトにおいて一社に一括発注するのではなく、企画とデザイン、設計、施工など、可能な限りの分離・分割発注をし、多様な中小企業が公契約を受注しやすい環境を作ります。

大規模公共事業のあり方

・大規模公共事業のあり方、是非については議会で厳しく追及します。